月の光の下で

漢字の部首は誰が決めたんだ!

さて、先日ほんの成り行きで漢字検定なるものを受けました。
今まで検定ものにはあまり縁がなく、中学の時に英検を受けないかと担任にいわれて、これ以上試験はいやだと断った気がする。(これ以上というのは3学期分×中間・期末の二回=6回のテストで十分ということです。)
高校の時には書道検定なるものを受けてみた。芸術の選択で音楽と美術と書道の3つから選んだ書道の授業でこれまた担当の先生から受けてみなさいといわれ、今度は断る理由もなかったので受けた。しかし、落とし穴があった。検定は実技と理論に分かれていて、どちらにも合格しなければならなかった。実技は何とかなった。しかし漢字の嫌いな私にとって、書道検定の理論はただのテストではなかった。
予想通り理論で落ちて、合格はお預けになってしまった。担当の先生に次回もう一度受ければ合格になるといわれたが、弱虫の私は、また落ちるのが怖くて、二度と受けなかった。

そんな私がウン十年ぶりに検定を受けたわけです。

しかし、終わってみてうちの旦那と盛り上がったのが、「漢字の部首」の話題。
「勝」の部首がなぜ「力」なのか。を皮切りに、いろんな話になった。
もちろん、中国で作られた康煕字典の裏話もさることながら、小学校でのとりあえずの部首の学習の恐ろしさが一番盛り上がった。
これを読んでくれている人は「空」の部首をなんと教わっただろう。
私くらいに人はきっと「あなかんむり」と教わっているはずだ。しかし、ある年齢からはなんと!「うかんむり」とおそわっているのだ!小学生用の字典にはうかんむりで書いてあるそうだ。うちの旦那は塾の先生なので文部科学省に問い合わせたらしい。返事はなかったそうだ。
いったい!漢字の部首って何者なんだろう!
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by akoisis_moon | 2005-01-30 23:23 | いろいろ
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