月の光の下で

残念至極  ピーターフォーク

エキサイトのニュースを開いたら、昔なじみの俳優の死が報じられていた。
子どもの頃、NHKの番組で「刑事コロンボ」を毎週楽しみにして見ていた。
彼のこの当たり役強烈な印象を与えたようで、様々なジャンルでコロンボもどきのキャラクターが現れた。

古くは漫画スケ番刑事の中で「ころび警部」とかいって出てきていたし、中くらいでは古畑任三郎がそうだし、最近ではドラマ「相棒」で水谷豊演じる杉下の「もうひとつだけ」はコロンボの専売特許だ。

小気味いいくらいよれよれでうさんくさくて、賢い悪党たちがみごとに油断してしまうコロンボのキャラクターに、最後にがっくりして抵抗することもなくお縄になる悪党たちの姿にすっきりやったねの気持ちを抱いたものです。

もう一つ思い出。学生のときにみて感動した映画に、「ベルリン天使の詩」というのがあった。大学の授業が急になくなって暇ができて、有楽町まで歩いていって、まだきれいになったばかりのシネシャンテでほんの思いつきで見た映画だった。その映画にピーターフォークがでていた。
それも「刑事コロンボを演じて世界的に有名な俳優ピーターフォーク」という人を食った配役。
人懐っこい笑顔がよかったなぁ。

追悼で刑事コロンボやってくれるといいな。
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by akoisis_moon | 2011-06-25 17:21
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